2018年07月04日 | スタッフブログ舞台へ☆
『薔薇と白鳥』の舞台へ行ってきました
この舞台はシェイクスピア誕生を描いた作品です
八乙女さんの“マーロウ”がダメ男で魅力的で
舞台初の高木さんの“シェクスピア”は初々しいのに堂々としていました
声、話し方、表情、視線は私が知っている二人ではなくて
本当に別人でした
舞台が、ストーリーが、共演者さんたちが、芝居が、本当に最高でした
二人の成長が本当に嬉しかったです
また舞台がありますように・・・
もちづき